2017年5月21日日曜日

【JR八高線PETIT撮影記事】またまた……タイミングになやまされ


ここ数日は夏日のような強い日差しと気温に、いよいよ初夏が訪れたのだと思わされ……だが、この国には梅雨があるのだった。先週のぼんやりした曇りと雨の日もそれはそれでフォトジェニックで好きだけど、やはり晴れた日がないと気持ちが冴えない。

2017年5月20日土曜日

【YS-11EB】今日も空を見ながら……


5月下旬になり気温と湿度が高くなったことをひしひしと感じさせるのは、空に望遠レンズをつけたカメラを向けるとき。遠く離れた建物や遠くを飛ぶ航空機を撮ると、像がゆらぐ。それはそれでおもしろいとは思う。

2017年5月19日金曜日

【秩父鉄道PETIT撮影記事】たそがれのどきの鉱石貨物列車、続編


またもや日没後に秩父鉄道沿線で三脚を立てて、鉱石貨物列車を待ち構えた。どうも、ダイヤ改正後の鉱石貨物列車の交換駅、あるいは運転停車する駅での停車位置をまださぐっているところ。したがって、写真のできばえはまったくもって気に入っていない。どうもまだねらっている絵にならないんだなあ。そして、使っているレンズが古いのもこういうときにフレアっぽくて困る。ただし、古い古い300mmの解像感の高さにはとても驚かされるのだが。

2017年5月16日火曜日

【秩父鉄道PETIT撮影記事】たそがれどき


虫とカエルの合唱に耳を傾けていると、遠くから線路の継ぎ目が鳴る音が響き始める。そうして、三脚を立てているとはいえ望遠レンズを左手で押さえてから、そっとレリーズをする。列車がゆっくりと坂を下りてくるようす、あるいは駅に止まるようすをねらう。

2017年5月14日日曜日

【Manfrotto三脚関連記事】055X PROBが帰ってきた

このアッセンブリーリリースレバーが欠落していたのです

先日のエントリーで書いた修理に出していたマンフロット055X PROB
の修理が完了して手元に戻ってきた。じつにありがたい。これで、超ローアングル撮影もスムーズにできる。すでにこの製品はモデルチェンジしてデザインが変わっているけれど、現行製品のMT055 XPRO3も基本的には同じだ。この055X PROBは旧製品の在庫処分セールかなにかで手に入れた。たった2年ほど使っただけで使えなくなったので放置していた。脚部の開脚時にロックする部品(部品番号「R055,504.」アッセンブリーリリースレバーというらしい)を移動中に欠落させて紛失した。撮影に使えなくはないけれど3本の脚の開き具合が揃わないことがいやだった。修理を考えていた矢先に、ふるいふるい055 CLBの安価な中古品を手に入れてしまったので、そちらを使っていた。

とはいえ、超ローアングル撮影でスローシャッターを切る場合には、055X PROBなり現行のMT055 XPRO3が使いやすいのだ。最大開脚させてセンターポールを90度倒すことができるから。そこで1年ほどあれこれと考えて大型連休前に修理依頼したというわけ。それが予想よりもずっと早く修理が完了したので、おどろいた。むずかしい修理ではないとはいえ。日研テクノさん、ありがとうございます! あ、これは記事広告ではないですよ。

2017年5月12日金曜日

【LUMIX関連記事】望遠レンズのことをあれこれと


いま、私が持っている望遠レンズはどれも古くなってきた。とくに、NikkorレンズはオートフォーカスでもDレンズばかりだ。あとはAi-SのMFレンズだし。私の持っている古い望遠レンズは広角レンズと比較すると、解像感は最新レンズからそう見劣りするわけではないが、残念ながら逆光にはどうしても強いとはいいがたい。そうなると、入手すべきは最短撮影距離も短いアレなのだろうなあ。それにしても、いろいろと代替しなければいけないものが多くてため息が出る。

いっぽう、最近使っているマイクロフォーサーズシステムのほうは、そもそも85mm相当より長い望遠レンズを持っていない。とはいえ、絵柄に変化をもたせるためには、もう少し長いレンズを使いたいことが少なくない。そこでしばらく前に、OLYMPUS PEN-F、OM-D E-M10あるいはLUMIX G8、GF9あるいはGH5といっしょに、望遠ズームレンズをいくつか使わせてもらっていた。

2017年5月10日水曜日

【上信電鉄撮影記事】烏川橋梁にて


大型連休が終わってしまうと、4月後半から5月上旬の頃はもうだいぶ前のように思えてしまう。とはいえ、ここはいったん先日の上毛電気鉄道大胡列車区イベントのあった4月23日まで時計の針を戻そう(戻したつもりでお読みください)。デハ101号車の大胡入庫のあとは、ほぼ始発で家を出てから一日中デハを追いかけていささか集中力が途切れてしまい、まだ日が高かったにもかかわらず、いちど高崎まで戻ってきた。

そのまま帰宅しようかと思っていたものの、あたりはだいぶ明るくてなんだか惜しまれた。そこで、高崎から上信電鉄にゆられて二駅めの佐野のわたしで下車した。年始以来ひさしぶりに上信電鉄を訪問したくなったのだ。烏川橋梁ならば移動時間も短い。それに、往路に新幹線から烏川橋梁を認めて、どうしても来たかった。5月5日にはデキファンタジー号も走る。デキファンタジー号はもっと早い時間を走るとはいえ、ロケハンも兼ねたい。

2017年5月3日水曜日

【チラシの裏】ストラップの洗濯中


本日は連休後半の初日だ。いろいろな用事があって自宅にいて、ついでにカメラや三脚のストラップも洗った。酸素系漂白剤につけて、石けんでごしごしと洗うととてもきれいになる。Panasonic DMC-LUMIX GX7 Mark IIには、ベージュ色(タン)のDOMKE FA-740ストラップ1インチ スイベルなしをつけているので、とくに汚れがめだつ。私は業務ユーザーなのでさいきん、LUMIX用お仕事用ストラップもいただく機会があったのだけど、GX7 Mark IIは派手ではないたたずまいが好きなので、DOMKEを使おうと思う。あたりがやわらかくしなやかなお仕事用ストラップは、GH5を手に入れることができれば使いたい。


【デジタルカメラ関連記事】マンフロット055シリーズ三脚と筆者のトライポッド・クライシスのこと

古い古い2004年以前のマンフロット055 CLB

■25年来のマンフロット055シリーズユーザーです
 業務ユーザーではなくても、ある程度ながいあいだ写真をやっていて、なおかついろいろな被写体を撮るようなひとであれば、いつのまにか使用目的や被写体に応じて複数の三脚を所有して使いわけるようになっているのではないか。コレクションで三脚を集めているというようなひとはそうそういないのでは……もしかしたらいるのかな。

 筆者は25年来のマンフロット055シリーズユーザーだ。ただし、1本の三脚を25年使っているのではなく、何度も買い換えている。それも、アルミ3段のものばかりを。055シリーズは中型三脚(*1)のカテゴリに入る最大パイプ径30mmのもので、正確な歴史がわからないものの、相当の長きにわたって作られているモデルだ。筆者が1986年頃に読んだモーターマガジン社『カメラマン』の用品特集でも、たしか055シリーズは「長年作られて定評がある」というようなことを読んだ記憶があるもの。2017年5月における最新モデルはアルミ3段がMT 055 XPRO3。カーボン製3段と4段の製品も用意されている。デザインが派手になった。いっぽう、筆者が使っているのは古い055 CLB(おそらく国内代理店が本庄株式会社のもの)と055 XPROB(ボーゲンイメージング時代のもの)だ。

■軽いことと値段が手頃なわりにしっかりしているから
 マンフロット三脚が好きなのは、比較的軽いこと。そして、値段が手頃なわりには作りがしっかりしていること。055シリーズはアルミ製中型三脚としては軽い。それでも、フラッグシップ一眼レフボディと70-200mm F2.8クラスや300mm F4クラスのレンズまでであれば、よほどの強風のなかで使うとか、数時間の露光をするなどというのではない限り余裕で使える。長時間露光をする場合は三脚ごと動かさない工夫を何かすればよい。そして、エレベーターを伸ばさないでも雲台に置いたカメラのファインダー部分の高さが、055 CLBはエレベーターを伸ばさないで雲台なしの最大高が135cmあり、センターポールを伸ばすと170cmくらい。自由雲台にやや大柄なボディを乗せると、センターポールを伸ばさずとも筆者の視線の高さにちょうど合うことから、ずっと気に入って使っている。

 筆者がいちばん最初に手に入れた055シリーズのモデルはたしか、1992年に買ったもの。当時の製品はART 055Cと呼ばれていたのだろうか(「ベネチア三脚」という名称ではもうなかったと思う)。あのころはシルバーのモデルもあり、ロック部分がもっと小さかった。また、ユニークなかたちの3ウェイ雲台があった。その頃のモデルのデザインが正直いうといまでもいちばんシンプルで好きだ。当時は本庄株式会社が日本国内の総代理店だったと思う。その後、Vitecグループに買収されたマンフロット自体の経営が変わり、日本では2006年からグループのボーゲンイメージングの取扱となった。ボーゲンイメージングはその後2010年には日本ではマンフロット株式会社と名前を変えていまにいたる。そのあたりの歴史はマンフロットのWebサイトを参照されたし。
 

2017年4月24日月曜日

【上毛電鉄デハ101関連記事】『上州の野武士』2017年春も走る


空は青く晴れわたり、あちこちの木々はまだ芽吹きから日が浅くて緑が淡い。ときおりヒバリの鳴き声が風にのってくる。日差しは暖かく、ほほに当たる風は少し冷たい。そんな日に桃ノ木川の土手にいるのはほんとうに気持ちがいい。

上毛電気鉄道大胡列車区春のイベント(どうやら、正式名称も『春のイベント2017』というらしい)にあわせて走る上毛電鉄デハ101号車を撮るために、早起きして沿線にやってきた。昨年の春のイベントのときは曇り空が広がっていたが、今年は快晴だ。自宅を出るときから空のようすを見て気持ちをアゲた。

2017年4月19日水曜日

【ぼろフォト解決シリーズ】『Nikon 1 J5 エントリーマニュアル』発売開始!

1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6

【お仕事のご紹介です】
 Amazon.co.jpで各種カメラのハウツー本として発売中のKindle電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ』最新刊では、Nikon 1 J5(以下、J5と略)を取り上げました。モダンクラシックなデザインで、1インチセンサーを搭載したレンズ交換式「ノンレフレックス(カメラ)」(いわゆる「ミラーレスカメラ」)です。

■『ぼろフォト解決シリーズ100 絞り優先に挑戦し本格的な撮影をはじめる! 
Nikon 1 J5 エントリーマニュアル』
■著:秋山薫・小山壯二・齋藤千歳 
■編:秋山薫・齋藤千歳
■価格:780円