2012年3月11日日曜日

【2012年3月】さよなら、485系「ホームライナー鴻巣3号」



国鉄特急色塗装、MT54主電動機と抵抗制御、方向幕、特急マークエンブレム、ダブルパンタグラフ……。こう書いただけでも2012年春のいまとなっては大変貴重な昭和な(国鉄好き鉄ヲタにとっての)国鉄的要素でいっぱいの、新潟車両センター所属485系による臨時急行『能登』間合い運用の、『ホームライナー鴻巣』3号および『同古河』3号は、急行『能登』が金沢の489系電車から置き換えられたあとに残された、首都圏で見ることができる貴重な国鉄特急形車両だった。

【2012年3月JRE185系PETIT撮影記事】(2012年3月11日)「国鉄特急色」に翻弄される朝

【おことわり】
本エントリーは旧ブログにて2012年3月11日づけでアップした記事を加筆したものです。筆者は当時、病気休職して高崎線沿線の「ダーチャ」(ロシア語「別荘」)にて療養生活を送っておりました。

ホームに通過列車の案内放送が流れてまもなく、遠くのカーブを曲がってくる列車のヘッドライトが見えた。来たぞ、185系上り特急「あかぎ」4号!