2012年5月22日火曜日

【秩父鉄道1000系記事】さよなら、秩鉄リバイバルカラー1002編成




3年前のリバイバルカラーの復活は、個人的には忘れられない。国電リバイバルカラーの4編成に続き、秩父鉄道自身のリバイバルカラーを望んでいたのは、昔ながらの秩父鉄道ファンを自認する私だけではないはずだ。 

子どもの年齢が小さいと、自分の趣味に回せる時間や余裕はない。なくてもかまわない気持ちにもなる。でも、この1002編成の旧塗装復活は、私には忘れかけていた秩父鉄道趣味をもう一度再開したいと思わせるインパクトがあった。

2012年5月19日土曜日

【西鉄貝塚線2012年5月】西鉄貝塚線に乗る(その2)


走るところは見られないかとあきらめていた315編成がきた!

さて、数件の訪問先をまわり、香椎宮前からふたたび西鉄貝塚線に乗った。訪問先で予想外に時間をとり、福岡空港から羽田へ戻る飛行機の時間も迫っていたので、西鉄香椎から先に乗りたいと思っていた希望はかなえられそうにない。

少しずつ太陽が傾いてきて、日差しに赤みが差してきた。5月の風が心地よい。

駅に着く直前で貝塚行きが行ってしまい、まずは西鉄新宮行きがやってくるのを待つ。ひとつ先の西鉄香椎で交換してくるはずだ。あいかわらずのんびりしたムードではあるけど、少しずつ帰宅する学生が乗り始め昼より客が増えている。

JRの電車のほうが速いし博多駅まで直結しているようだから、時間も押してきたのだし自分もあちらに乗ればよかったかも……。313形は今日はもう撮れないだろうなと思いながら新宮行き600形を撮っていたら、まもなく貝塚行きが来るとのアナウンスが流れた。

せっかくだし、600形でも写そうと思いホーム端で200ミリを構えていたら……あれ、湘南型フェイスの電車が来たぞ。

キター! 貝塚線の至宝313形のお出まし!


2012年5月18日金曜日

【西鉄貝塚線2012年5月】西鉄貝塚線に乗る(その1)




博多へ行った。もちろん仕事だ。

香椎方面にあるとある企業を訪ねるというのがその目的だが、ついでに市内の得意先を数件回ってくること。そう言われて飛行機を予約した。もちろん日帰りだ。

博多どころか、九州に行ったのも初めてだ。だから、博多市内の土地勘や位置関係がまったくわからない。けれどなんとか路線図を見ていてわかったのは、西鉄貝塚線とJR鹿児島本線が並走していること。貝塚線とは以前の宮地岳線か。そのころは吊り掛け駆動方式の電車が走っていたんだったよね。では、いまはどうなっているのだろう。

なんでも、貝塚線は600形が主だけど、1編成だけカルダン駆動化された313形の315編成が残っているという(当時)。600形も昭和37年製のかわいらしい電車だし、313形は昭和27年製の湘南形フェイス! しかも、西武701系のFS342台車と電動機でカルダン駆動化したというなら、西武ファンとしてはなおうれしい。

西鉄には子どものころから親近感がある。子どものころは野球にも興味があったから、西武ライオンズの前身は西鉄ライオンズだった、という知識もある。西鉄の特急電車2000形は色も前面のステンレスの飾りもなんとなく西武初代レッドアロー5000系に似ている。「西武鉄道」だって縮めれば「西鉄」だ(?)。