2013年11月30日土曜日

【江ノ電ついでに撮影記事】「みんなの江ノ電」305編成を狙え


偽レトロ(緑)+305を望遠で後追い
江ノ島周辺で用務を片づけたあと、せっかく来たのだから江ノ電に乗ることにした。とはいえ、撮るにも冬の日差しでは確実に日が当たる場所はそうそう思い浮かばない。だから、太陽光からの遮蔽物が少ない海沿いに行った。かの有名な駅ね。
交換をするのですぐに減速
海岸の前の駅で降りて、運用を観察するという私にしては珍しいことをしてみた。そりゃあ時間があったからだけど、さすがに予習してきたもの、私だって。

えーと、「日中は12分間隔で6編成で回す」と。来るときに「2000+1002」に乗って「500二世と1201」が交換。いま、「2000(カールおじさん)+えのんくん」が行ったから……?

少しだけドキドキしながら待ってみたら、鎌倉行きとしてやってきたのは偽レトロ(緑)。でもあれ、藤沢方の編成の側面窓がなんだかバス窓……ふじこふじこ、305編成バリ順でキター! ちなみに、残り2本は「偽レトロ(青)+かつてサンラインだった電車(The Train Known As "Sun Line")」と「500二世+登場時塗装1001」でした。

2013年11月29日金曜日

【小田急線ついでに撮影記事】私を「狂わせる」白い小田急電車(下)

線路際まで戻ってきたら、8000形に遭遇

偶然見つけて立ち寄った辻堂海浜公園でクハ2658に遭遇したら、なんとなく少しくたびれてしまった。

海岸沿いに戻って再びサイクリングロードを歩くか、それとも辻堂駅までバスで出てから江ノ島まで電車を乗り継ごうかと一瞬日和かけたものの、売店のおばちゃんに道を聞いたら、辻堂と小田急の鵠沼海岸駅までは距離はあまり変わらないかもしれないわねえ、小田急や江ノ電に乗りたいんでしょ、という一言(おばちゃんの観察眼侮りがたし)により、結局は鵠沼海岸駅まで歩いた。結構遠かったけどね。

 やれやれ、などとは言わない。
VVVF化だけでなく座席も交換されているんですねえ

とにかく、鵠沼海岸駅の近くまでたどり着いてぼんやりと踏切を見ていたら、そこにやって来た片瀬江ノ島行きは8000形の10連だった。なんとまあ。
やった、白い小田急電車だらけ!

そして、自分が乗った次の6連もなんと8000形。つまり、片瀬江ノ島駅は8000形祭り状態だ! 
片瀬江ノ島は8000形祭り状態!

2013年11月28日木曜日

【小田急線ついでに撮影記事】私を「狂わせる」白い小田急電車(中)

どこをどう見ても小田急のあれはなんだ?

たくさんの白い電車を見たり江ノ島線に乗り換え忘れかけたりしながら、朝一番で私が向かったのは茅ヶ崎の東海岸だ。

都内から湘南新宿ラインや東海道線で向かわなかったのは、そのあと江ノ島線方面にも寄りたいので、西武沿線からの江ノ島・鎌倉フリーパス(西武と小田急の往復運賃が多少割り引かれ、藤沢〜片瀬江ノ島と江ノ電が乗降自由になる)を使ったからだ。

茅ヶ崎東海岸からは、片瀬江ノ島駅方向に向かって歩いた。その途中で目の前に大きな公園があることに気づいた。よく見ると公園に白い電車の姿がある。なんだろう。
クハ2658とな!

公園内に入って近づいてみて驚いた。これは……小田急2600形ではないか! クハ2658号ここにありき、か。

2013年11月27日水曜日

【小田急線ついでに撮影記事】私を「狂わせる」白い小田急電車(上)

とある朝早く、完全には目覚めぬままに私は小田急新宿駅にたどりついた。


ホームに停まっていた小田原行き電車は、食パンみたいに野暮ったいステンレスの走ルンです(形式を覚える気さえしない)ではなくて、貴重な白い塗装の鋼製車8000形だった。目覚めきっていない脳みそに、白磁のようにつるりとした白い肌がまぶしい。思わず触れてみたいという衝動にかられる。いや、電車だから停車中は触ればいいのですが、手は汚れるね。それはとにかく、白く輝く姿を見たおかけで私はしばらく「誤作動」することになった。

2013年11月26日火曜日

【デジタルカメラ記事】ぞんざいで耐えられない軽さ

先日、カメラ量販店でとある話題のデジタルカメラを触ってみた。百聞は一見にしかず、とは昔の人はよく言ったもので、いままで写真でしか知らなかったそのカメラは、触ってみたらいままでの印象が一変した気持ちだ。

2013年11月25日月曜日

貯水池にて

穏やかによく晴れた週末だったので、首都圏各地をはじめ、お仲間のみなさんも紅葉を楽しまれたことだろう。私は残念ながら、宅配便でやって来る荷物の受け取りに時間がかかってしまい、穏やかな日差しを外で充分楽しむ時間が持てなかったのだが。
使われなくなって放置された遊園地の設備は物悲しい
いずれも敷地外の沿道から撮影

ほんとうは、ロケハンやちょっとしたテスト撮影が必要で、早い時間に家を出ることができるならば遠くに行きたかったのだが、とりあえずテストだけはするべく、近隣の貯水池までやって来た。

2013年11月24日日曜日

なんでですかねえ


やっぱり、昭和の電車に惹かれるんだよね。子どものころに思うように撮れなかったからかなあ。うーん、オジさんになるってこういうことなのかなあ。

2013年11月23日土曜日

【ロシアカメラのおはなし】ほいきた、クラスノゴールスク!

MC APOTELEZENITAR-N 2.8/135! ニコンマウント!

先日、調べ物をしていて、いまとなってはその調べ物がなにであったのかはかいもく覚えてもいないのだが。いやほんと、実によろしくないですね。そういうネットサーフィン(←死語)なザッピングって。

いやいや、デジタル時代的な嘆きはよろしい。

かつてよく覗いていた、ロシア・ジョイント・ストック・カンパニー「ズヴェーリェフ名称クラスノゴールスク工場」(Открытое акционерное общество «Красногорский завод им. С.А. Зверева» (ОАО КМЗ))、ひと昔前の言い方で言うと、「クラスノゴールスク光学機械工場」のアーカイブサイトが復活しているのを見つけた。いつからか、アクセスできなくなっていてその存在を忘れていたのだ。
例のアーカイブサイト復活!

2013年11月22日金曜日

【ごあいさつ】"Salut! Saliut!"新館開設宣言!

親愛なる読者のみなさん!

2005年4月よりライブドアブログとして始めたカメラ・写真趣味・鉄道写真趣味ブログである"Salut! Saliut!"ですが、どうしようもないニッチなブログでありながら先日10万アクセスを数えるまでになりました。日頃のみなさんのご愛顧に感謝することしきりです。

そこで本日をもちましてBlogger内で新規オープンすることをここに宣言いたします。HTMLやCSSのカスタマイズのテクニックを磨くため、より自分の望むような読みやすいデザインを試すためです。

2013年11月19日火曜日

【東武鉄道関連記事】甘~い「東武ん」不足のビターデイズ

先日、寄居周辺で秩父鉄道1000系を撮った日は、都心からの移動に久しぶりに東武東上線を使った。

穏やかに暖かく晴れた日で、池袋ではのんびり10000系快速が客待ちをしていた。東上線に乗るのは思えば、春の秩父鉄道わくわくフェスタ以来だ。そのときも、川越市から下り方向にしか乗っていない。

だから、副都心線直通運転開始以降の東上線の列車種別の変更をよくわかっておらず、「快速」なんて平気かな、などと心配になる。まあ、乗ったらほとんどうたた寝しているので、小川町行きに乗れたらどれでも平気なのですが。

小川町からは「おばさん声」自動放送の8000系パンダ顏ワンマン車に乗り換える。英語だけどこででも聞くあの人なのも不思議だ。それにしても毎回毎回おばさん声なんて書いているけど、私このおばさん声がそんなに好きなのだろうか。

2013年11月18日月曜日

【秩父鉄道1000系撮影記事】西日のなかをセンガタン快走!

寄居から秩父鉄道の電車に乗り換えて、かんぽの宿の最寄り駅に着いたら、駅の混雑ぶりに驚いた。なるほど、みかん狩りの季節ではあるらしい。寄居周辺でも木々が紅葉し始めていて、影森から先はきっときれいな山々が見られることだろう。今日は、というのか今日も所用のあとにやって来たので、日のあるうちに山のほうにはたどり着きそうにない。

そこで、以前も来た国道140 号沿いのカーブに陣取る。国道の上り方向は渋滞している。そのそばをダッシュする電車を見るのは、ドライバーのみなさんには悪いけど楽しいかも。長瀞対岸に抜けても寄居町手前は慢性的に渋滞する140号なんて走りなさんなよ。観光なら寄居町役場にでも停めて電車に乗るといいよ! ←子どもが小さいときにたまにそうしていましたよ、私。

2013年11月12日火曜日

【高崎線211系PETIT撮影記事】211系C16編成に(たまたま)何度も出会う

特別快速の待ち合わせを狙う
高崎線の211系C16編成にたまたま遭遇できる機会があった。上下で見ることができたのはなんとも運がいい。というのは、別に時間を調べて張っていたわけではなく、沿線の例の「ダーチャ」に行って用事を済ませていた前後だったから。

高崎線に残る211系C16編成も、明らかに使いつぶそうという意図を感じる傷み方をしているように思える。車内もなんだか傷んでいて、ヨ231や233のほうがぱっとみ新しくてきれいだ。でも、211系は国鉄時代末期の電車でシートは断然こちらのほうがいい。どっしりした走りもなかなか素敵だ。

2013年11月10日日曜日

【秩父鉄道C58363撮影記事】奇跡に立ち会う:C58363のライトアップ

さて、たまたまパレオエクスプレス5002列車が広瀬川原に引き上げてきたところに出くわした私。入換えシーンを眺めることにして、ふと上り方の転車台のほうを見て気づいた。ふだん、日没の頃に広瀬川原に来たことがないのでよく見ていなかったけれど、転車台が……明るいぞ。

10月中なら車体がオレンジ色に染まったのだろうけど

【秩父鉄道1000系撮影記事】オリジナルカラー1010編成@熊谷

急行のとなりで出庫準備中
頬に当たる風が冷たくて、秋の深まりを感じる。朝晩の気温の下がり方が秋の始まりとは違う。風に乗って聞こえる駅ホームのアナウンスに耳を傾けながら、ライブビューで慎重にピントを合わせる。夜だと白い電車は目立つんだな、などと考えながら。

2013年11月9日土曜日

【秩父鉄道C58363撮影記事】薄暮のC58363&デキ201!


薄暮の頃というのはなんだか気ぜわしい。まず、明るい電灯の灯る家に帰りたくなるし、帰宅を急ぐ人たちで電車も混み合い始める。家にいれば夕食の支度で慌ただしくなるだろう。ねぐらに帰るカラスも騒ぎ始める。

そんなことにおかまいなしに空模様は刻一刻と表情を変える。その様子は見ていて飽きることがない。

2013年11月7日木曜日

【埼京線E233系撮影記事】205系が撮れないっ!

まばゆいLEDを輝かせてくるのはヨ233
山手線沿線にときどき用があって出かける。とはいえ、カメラはいつも持っているのに撮ったことがほとんどなかった。今日は早めに到着してしまい、そういえば埼京線205系でも見てみるか、と思って跨線橋へ行ってみた。
SONYとか「ナガノエクスプレス」じゃないほうのN'EX!
そしてびっくり。
トウキョウリンカイコウソクテツドウリンカイライン!
205系にまったく出会えなかったのだ。「ヨ233が走り始めたなあ」と思っていたら、とんでもない、いまや205系はどうやら全体の1/3程度しかいないらしい(帰宅してググった)。なんと!

2013年11月5日火曜日

【秩父鉄道1000系撮影記事】2008年9月、NikonF2を持って秩父へ行く

ニコンがこのところずっとじらし広告(ティザー広告)で「11月5日になにかを発表する」と予告していたのは、ニコ爺でなくてもデジタルカメラ好きのお仲間にはご存知の通り。アメリカ辺りからはだいぶ前から写真やスペックが漏れ伝わっていたけれど、とうとうそのカメラが「NikonDf」という名で、かつてのフィルムカメラF3やFEあるいはFAなどの1980年代テイストにあふれた、ダイヤルを中心としたデザインの35ミリフルサイズ(ニコンFXフォーマット)一眼レフであることが、正式に明らかになった。

 この、いかにもフィルム一眼レフ全盛期のデザインには多いに賛否両論があるだろう。発表会の様子を速報したデジカメWatchによれば、後藤哲朗氏が社内が二分するほどの騒ぎになったなどと語っている。そりゃあそうだろうな、と思う。このデザインで社内が完全に賛成するようだったら、ニコンという会社にちょっと失望する。けれども、ニコンではなければこういうカメラは作れなかったろうし(キヤノンはこういうことが絶対にできない。今後はわからないけど)、ニコンだからこそ求められているカメラでもあり(キヤノンユーザーはこういうカメラに興味はないのではないかな)、その葛藤はおそらく相当なものでもあったと思う。