2015年3月30日月曜日

【上毛電鉄撮影記事】夜の電車庫にて


デハ101型電車が大胡~西桐生を往復したあとは、デハ101狙いで来た私にはいわば「自由時間」だ。そこでいちど西桐生まで戻ってから、中央前橋まで電車に乗った。それはロケハンのつもりだったのに、けっきょくはうたた寝してしまった。その後、昼食をとってからは途中下車をしつつ、西桐生までもう一度乗る。西桐生駅に1日で3回も降り立ったので、駅員さんにくすりと微笑まれてしまった。

何度も西桐生に行ったのは理由がある。上毛電鉄沿線の日没後のようすは見たことがなかったので、日没を待っていた。そして、マンサール様式などといわれる西桐生駅の駅舎の日没後も見たかったからだ。

2015年3月29日日曜日

【上毛電鉄撮影記事】上州の野武士健在!



3月28日(土曜日)は、元京王電車に乗って富士山へ行った。といっても、山梨県ではなく群馬県。走っている元京王電車も、5000系ではなく井の頭線の3000系で、降りた駅も「ふじさん」駅ではなく「ふじやました」駅だ。

2015年3月26日木曜日

【秩父鉄道SLパレオエクスプレス撮影記事】2015年ファーストランを撮る 続編


さて、いささか更新に時間がかかってしまった。先週、21日から走り始めた秩父鉄道SLパレオエクスプレス2015年度運行の初日のようすの続編をお伝えしよう。

この日は秩父市内はお仲間の車に乗せてもらうことができたので、5002列車を影森〜浦山口で撮影したあと、140号線を走り、5002列車の長瀞停車時間を利用して樋口駅先まで先行することができた。そこで、樋口駅先で側面を狙った。

2015年3月25日水曜日

【ニコンカメラ記事】新画像閲覧ソフトView NX-iに悩まされる日々

【2016年6月22日追記】 検索から本記事にお越しになる読者のみなさん
 本記事は2015年3月25日付の記事です。古いMac mini(mid2010)を当時使用していて、そのハードウェアのロースペックさのために、View NX-iを快適に使うことができませんでした。その後筆者はMac mini(Late2014)を購入し、さらにHDDをSSDに交換して使用しています。View NX-iは動作がそう軽快とは言いかねるアプリケーションですが、もしお使いの環境で悩まれるようでしたら、ハードウェアの更新を試されることをお勧めいたします。小ブログ内の関連記事も合わせてご覧くださいませ。


■毎晩ため息なのだ
 さる3月17日からダウンロード提供が開始されたニコンの新画像閲覧ソフト(ニコンの言い方を借りれば「静止画・動画活用ソフトウェア」である「ViewNX-i」。私はこのソフトを前に、毎日ため息をついている。うーん。


2015年3月22日日曜日

【秩父鉄道SLパレオエクスプレス撮影記事】2015年ファーストランを撮る


春はこうして、あたかも突然やってくるかのように姿を現す。もちろん、その前触れは少しずつあった。春が顔を出すための「ほころび」がいよいよ大きくなるように思わせるのが、この気温の上昇と桜の開花なのだろう。

2月から3月にかけて請け負っていた案件が一段落して気が抜けている。そのあいだに自宅のパソコン環境の改善に取りかかっていた。ハードディスク内の不要なファイルの「断捨離」だ。そうしていろいろな画像を目にしていて、ふと思い出したのが秩父鉄道SLパレオエクスプレスの2015年度運行開始のこと。

ああ、いけない。もうパレオのシーズンではないか!

というわけで、21日(土曜日)の初日の午後になってようやく秩父市内でその姿を見ることにした。

2015年3月20日金曜日

【お仕事ついで鉄活動記事】EF641032に遭遇す


先日の前橋方面出張で期待していたのは、湘南色115系1000番台車との出会いであったことは前述のとおり。そして、もう一方で楽しみだったのは、かつての高崎第二機関区(現在のJR貨物の高崎機関区)、あるいはJR東日本高崎車両センター高崎支区(旧高崎第一機関区)にいる電気機関車を走行中の列車から見ることだった。それはまあ、おおむね果たして高崎で乗り換えのために下車し、湘南色の115系1000番台にわくわくしていたら、あれれ。汽笛が聞こえたぞ。

EF641032が単機でやってきた。おお! 国鉄色じゃないですか。

2015年3月19日木曜日

【お仕事ついで鉄活動記事】115系1000番台湘南色ばんざい!


さて、先日の前橋方面での出張でうれしかったことは、湘南色の115系1000番台車をほんの少しだけ写して、さらに乗ることができたこと。115系はご存知のとおり、直流電化区間の近郊型電車の傑作として長らく首都圏をはじめ、各地方都市の通勤通学輸送を担ってきた電車だが、さすがに置き換えが進み、つい先日は中央東線から撤退してしまった。また、新潟の上越地区でも北陸新幹線開業による平行在来線の第三セクター化により、運用を減らしたことは、ここにお越しになるみなさんのうち、鉄道好きの方々にはご存知のとおり。しなの鉄道に行けば現役で活躍しているとはいえ。

とはいえ、それを逐一追うほどの余裕が私にはなかったので、こうして何かのついでに高崎まで出かけて、その活躍を目にできたことはとてもうれしい。

2015年3月18日水曜日

【お仕事ついで鉄活動記事】八高線に乗る


出張で前橋まで出かけた。自宅から直行するのに、西武沿線在住の私ならおそらくは大宮から新幹線経由か高崎線経由で行く、あるいは新秋津経由で行くべきであろう。だが、いちばん交通費が安い経路は、川越市・寄居経由だった。つまり、東武東上線で寄居に出て、八高線で高崎に行き、両毛線に乗ること! やっほう、仕事なのに八高線非電化区間に乗れるぞ。

2015年3月15日日曜日

【西武多摩湖線新101系263編成撮影記事】黄色い西武電車、イイネ!


前日のエントリーでは、西武多摩湖線新101系263編成のようすをお伝えした。時系列順には逆になるが、日没前に萩山で電留線に行き来するところを観察していたとは、前記のとおり。以前から何度もお目にかけたような、あいかわらずの同じ写真ではあるがお目にかけようと思う。

2015年3月14日土曜日

【西武多摩湖線新101系263編成撮影記事】だって、黄色いアイツがいたから


JRダイヤ改正のこの日。首都圏でも『北陸新幹線金沢開業』『上野東京ライン開業』の動きがあったのはご存じの通り。でも、私はすっかりそんなことを忘れていた。より正確にいうと、商店街を流れるラジオで思い出したくらい。考えたら、電車に毎日乗っていてもJRを使わないからかも。思い出せないことや認識しないことは、私には存在しないこととほぼ同義なのだろう。

この日私が考えていたのはむしろ、抵抗制御の電車の音が聴きたいなあという、実に極私的でヲタ的なことだった。さらに、そんな電車をできればマニュアルフォーカスレンズで地味に撮りたいなあ、というもの。そこで、かのD2XにMFニッコールをつけて散歩がてら多摩湖線に寄ってみたら……奴がいた! 西武鉄道に残る唯一の黄色い新101系である263編成だ。


2015年3月12日木曜日

【お仕事のご報告】ぼろフォト解決シリーズLUMIX CM1本、無料ダウンロードキャンペーン開始!

Kindleアプリをインストールすれば読めます

【お仕事のご報告です】
Kindle電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ』最新刊は、1インチセンサーと28mm 相当のLEICA DC ELMARITレンズを搭載したPanasonic LUMIX DMC-CM1! 注目を浴びている機種の実写インプレです。3月12日(水)から16日(月)15時までの予定で、無料ダウンロードキャンペーン中です。

書名:『ぼろフォト解決シリーズ057 Panasonic LUMIX CM1 実写インプレ [Kindle版]』
著、写真:秋山 薫、小林義明、小山壯二、塙 真一
著、編集:齋藤千歳



2015年3月9日月曜日

【秩父鉄道PETIT撮影記事】夜の急行『秩父路』にて


先日の秩父行きでは、行田市から御花畑まで急行『秩父路』に乗った。行田市17時42分発の急行7号だ。このところ急行列車は撮るばかりだったので、乗ったのは数ヶ月ぶりだ。前回乗ったときも長瀞~秩父と短距離であったので、行田市~御花畑ならそれなりの時間をかけて車窓風景を楽しむことができる。

2015年3月2日月曜日

【ニコンカメラ記事】Nikon1 V1の輪郭強調設定のこと


昨年2月末にNikon1シリーズに関してあれこれ書いてから1年経った。あのあと、まさかのV3発売と、1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6の供給不足というファンにはうれしいニュースもあった。あの記事を書いたときに危惧していた、Nikon1はどうなってしまうのかな、という不安は多少は払拭された。Nikon1シリーズは位相差AFを用いた高速AFと連続撮影速度の速さを売りにすべきなのだと思わされもした。

筆者はいまだにV3を店頭で触りはしても、使用していないのでV3の絵に関しては何も書けない。グリップと外づけEVFを組み合わせたスタイルがいちばんいいけれど、けっこうなお値段よね(苦笑)ともやはり思う。そこで、シンプルなデザインが売りのはずのうちのV1に迫力を持たせてみた。グリップと外づけマイクとレンズフードをつけると、なんかすげくね?

2015年3月1日日曜日

【ニコンカメラ記事】Nikon Photomic FTNを手に


この週末はほとんど自宅に蟄居してたまった仕事を片づけている。なんというかこう、あまり仕事をする人としてはよろしくないが、やむを得ない。


そのあいまに、いろいろセッティングしたついでに久しぶりに機材棚からNikon Photomic FTNを取り出した。「Nikon F Photomic TN」という似た名前のカメラもあるが、こいつは「Nikon Photomic FTN」だ。F2になる直前の最終モデルとして個体数は多く、珍しくはない。しばしば「Nikon F Photomic FTN」と書かれているのを目にするが、「ニコンフォトミックFTN」が正式名称だ。