2015年5月22日金曜日

【チラシの裏】日々の暮らしを描きつつ


このところ、ありがたいことに忙しいといえば忙しい。そのせいなのか、メンタルというよりもフィジカルのほうがいまひとつ調子がよくない。なんというのかなあ。だるさがぬけない。たくさん寝ているしよく食べているのに。

元気を少しでも出すためには、就寝前に編集者御用達のキューピーコーワゴールドを服用し、よけいに歩いて体温を高めて少し元気が出るという感じ。そう書くと、まるで副腎疲労かなにかなのだろうか。飲酒や入浴で体温を上げると、しばらくは調子がいいというあたりが、なんだかね。


2015年5月16日土曜日

【秩父鉄道撮影記事】少し前のことを、いささか感傷的に


16日(土曜日)に秩父鉄道広瀬川原車両基地(熊谷工場)では、「わくわく鉄道フェスタ」(車両基地公開イベント)が行われた。雨が時々混じるような天気は、このイベントではいささか珍しい。私は今回は自宅で仕事をしていたので欠席してしまった。いや、それは語弊があるな。仕事をしようと自宅にいながら、ずいぶんとのんびりしてしまったというべきか。

自宅でパソコンに向かいつつ、身が入らない仕事をしながらハードディスク内の写真を閲覧していてふと思いついてモノクロでRAW現像をしてみると、なんだかその作業がおもしろくなってしまった。

2015年5月15日金曜日

【上毛電鉄撮影記事】ニコンF3を目にして、京王3000系に思いを馳せる


昨日、打ち合わせに行ったエディトリアルデザイナーの事務所の本棚に、Ai-S 50mm f/1.4SつきとおぼしきニコンF3が置かれているのを目にした。ボディ各部がはげ、ファインダー外装には軽い打ち身がある。長く使われたように見える。そのようすがとてもかっこよかった。

じつをいうとニコンF一桁のうち、F4を多用した私自身にはF3はなんとなく縁遠いカメラだ。好きなのはもっぱらF2というへそ曲がりなニコンユーザーだ。だから、私には「F3を熱く語るニコン好き」を斜に構えて見ているところがあるかもしれない。けれど、私が尊敬するF3ユーザーはみな、物持ちがよくてアクティブにいい写真を撮る、そしていちように精悍な人たちが多い。彼ら/彼女らの撮る写真に惹かれて、F3をさり気なく使う人たちを見ると、ある種の尊敬の念もわく。

ニコンF3の角張ったジウジアーロの手がけたデザインは、2015年になって振り返ると、1970年代終わりから1980年代のデザインを見るようで、いまなら素直にかっこいいと思える。けれど、そのころの私には実にありふれたものに見えたから、いまひとつ好きになれなかったのだろう。同時代にそのよさに気づかない私の感覚が凡庸というわけだ。

京王井の頭線3000系電車も、その頃の私には「あかぬけなくて凡庸な電車」に当時は思えてならなかった。いかにも昭和20年代から30年代ふうの湘南型の正面スタイルで、細かい違いはあるものの昭和37年から平成3年にかけて作られ続けたというのは、子ども心には「新しいのか古臭いのかよくわからない電車」に見えた。

2015年5月12日火曜日

【秩父鉄道6000系撮影記事】急行リバイバル6003編成「秩父路」ヘッドマーク復活!


5月10日(日)も秩父鉄道沿線にいた。「元気いっぱいとは言いがたいときの重役出勤コース」という私の行動によくある、御花畑着がパレオ一本前というギリギリコースで、そうなると影森以遠でしか5001列車を撮影できない行動をこの日もした。要は、秩父に着いたのが正午だということ。やれやれ。

そして、5001列車を撮影した後に5002列車を影森登りで撮って、波久礼まで電車でワープしても、15時半頃だからいまの時期ならばまだまだ明るい。そこでデキ108とデキ105も運用入りしているのを見ていたので、荒川橋梁に行って行き交う列車を狙っていた。ところがどうも寒冷前線の影響か、とても夕方になるに従って冷えこんできた。河原にいたら寒くてたまらないのだ。着てきた上着のジッパーを閉めて、列車を待つ合間に必死で石切や足踏みをしても寒さは和らがない。

そこで、いつもならば日没後までしっかり居残るのに、その元気がなくなってしまい帰路につくことにした。その際に、ふとした思いつきで長瀞までひと駅上り、急行「秩父路」に乗ってみようかなと思い長瀞まで行き、急行券を買ってホームで待つ。遠くから、西武沿線住民に馴染み深いあのモーター音が聞こえてきて、ふと見ると。6003編成だよな、あれ……ヘッドマークが! リバイバル「秩父路」に戻ってる!

2015年5月11日月曜日

【秩父鉄道撮影記事】走れデキ108


先日から、秩父鉄道の旧型電機のことを1両ずつ取り上げて書いているところを見ると、さてはお前ブログのネタに困っているな! と読者のみなさんは思っていらっしゃるだろう。半分あたりだけど、半分はずれ。アップするネタはあるけれど、どう書こうかと迷っているうちに月日が流れているだけだ。でも、ためらっていてはいけないね。

というわけで、3回に分けて書いているデキ100型のうち、松尾鉱業から来たひさしつきボディが渋いデキ108について今回は書こう。僚機デキ107とともに「秩父デキ派」に人気のある車両だが、デキ107が昨年度末に検査切れとともに退役したので、このひさしつきボディのデキはデキ108のみとなった。

2015年5月10日日曜日

【秩父鉄道撮影記事】頑張れデキ105!



秩父鉄道で鉱石貨物列車の先頭に立つ日立製作所製D型電気機関車のうち、直流1200から1500V電化時に導入されたデキ100形には、4タイプある(ウィキペだと3タイプとあるけれど、私は4つに分ける)。うち、試作車でもありやや出力の小さいデキ101はすでに退役している。残りは、角形車体の102と103、少し丸みを帯びた104〜106、松尾鉱業よりやってきて、わずかに高出力でつらら切りが前面についた107、108に大別される。

うち、現役では最古参の102と103については先日のエントリーにて書いた。

また、やや角に丸みを帯びた105はいまや運用入りしているのは1両のみであり、見かけるたびに私は心ときめく。1両しかないので、意外と遭遇できる機会が私にはないのだ。

2015年5月6日水曜日

【秩父鉄道6000系6003編成撮影記事】急行「しばざくら」号HMをつけて

Takaさんの真似をしたら午前中は曇り空……
秩父鉄道の急行「秩父路」号は5月6日までは急行「しばざくら」号として、専用ヘッドマークを誇らしげに掲げて運行されていた。西武秩父線も秩父本線もこの芝桜観光と長瀞観光の観光客輸送に、どの電車も大車輪の活躍を見せてくれた。我らが6000系6003編成も一日中走り回っていた。秩父ではこの顔はヘッドマークがあるほうが引き締まって見えるものだと改めて実感したり。

2015年5月5日火曜日

【秩父鉄道撮影記事】デキ103走ってます!


連休中の秩父鉄道で目につくのは、もちろんSLパレオエクスプレスや急行「しばざくら」号ヘッドマーク掲出中の6000系6003編成、あるいは7500系7502編成ジオパークトレインでもあるけれど、それだけではない。鉱石貨物列車を牽引する小さなデキたちもほら。デキ103、105、そして108号機が運用入りしているあたりが、秩父鉄道の「中の人」たちのいかすところ。デキ103と105の交換などというものを目にするとあなた!

2015年5月4日月曜日

【東武東上線8000系PETIT撮影記事】リバイバルカラー2本、東上線末端区間を運用中!


東武東上線小川町〜寄居の区間運転に用いられている8000系ワンマン対応車を「きちんと撮ろう」と思いながらもなかなか腰が上がらないのは、もちろん私が怠惰だから。昨年の5月の連休にもそう思ったくせに、結局撮っていない。時間があれば秩父鉄道沿線に繰り出してしまうので、東上線に行く時間が惜しい! とさえ思う私の「消極的東武ファン」っぷりは、熱心な東武ファンにはお叱りを受けてしまうだろう。秩父鉄道にはもうアンタがあんなに好きだった1000系電車がいないなら、東武8000系を撮ればいいじゃないの。と思うのに、どうもあのその。東武顔じゃないから、とかごにょごにょ。

それにしても東武鉄道の「中の人」たちには、博物館のかの花上さん(面識はありませんが)以外にも、相当「お好きなみなさん」がいるのではないかと思う。自社広告ポスターに出てくる電車のチョイスが絶妙だし。そしてなによりも、この連休に私を驚かせたのは、少なくとも3日と4日は東上線ワンマン区間にリバイバルカラーの2編成がどちらも運用入りしていること! おまいらチャンスだ! 第一種戦闘態勢! 捕捉次第各個に撃破せよ!

2015年5月3日日曜日

【西武6000系6157編成撮影記事】黄色い6000系電車ついに捕捉す!

黄色い6000系登場!
自慢にもならないが私の西武鉄道沿線在住歴は長い。いまさら、よほどのことがないかぎり他の路線の沿線に住むつもりもいまやないので、その長さも日々更新中だ。もっとも、来年あたり突然、ビバ青葉台! とか、南大沢万歳! などと言い出していたら、生暖かく見守ってほしい。本八幡とかちはら台、小金城址ということはたぶんない。山手線の内側に住むことも。