2015年9月26日土曜日

【共産「趣味」こぼれ話】オスタルギーという妖怪

おっとっとさんのいうところの「共産趣味」か、あるいはドイツでいうところの「オスタルギー」(「オスト(東)」と「ノスタルギー(ノスタルジー、郷愁)」からの造語)なのか。どういう言い方でもいいけれど、さいわいにして実現しなかった共産主義社会(正確には、理想の共産主義社会めざしていた、社会主義時代の旧東側諸国のあれこれ)を懐かしむような気持ち。ここ数日の私はどういうわけか、そういう気分が強まったのかな。

Mister_Lenin_at_the_Red_Square
赤の広場に現れるレーニンおじさん。いまやプーチンおじさんもいる

2015年9月25日金曜日

【秩父鉄道撮影記事】秋から春の魅力


やはり、寒いしとしと雨は飽きる。たまに降るそれは、気分を鎮静させるけれど。写真にしにくいからなあ。というわけで、撮影に再び出られないでいる。それに、少しはメリハリのある絵柄を見てみたくなって、この冬に撮影した写真を見ていた。

2015年9月24日木曜日

【秩父鉄道撮影記事】あの秋の日を思い出して



連休中は連日のように好天だったのに、ふたたびしとしと雨。そんななかで作業をしていて、数年前の秋の日のことを思い出した。あれは、2009年11月のことだから、もう6年近く前だ。この日のことは以前も記事にしたし、今春発売したKindle本でもこの日に撮影した写真を何点も入れた。それほど、印象的な天候だったからだ。あれはたしか、会津方面へ出張へでかけた帰りに秩父に立ち寄ったのだった。ずいぶんな寄り道ではあるけれど。

2015年9月23日水曜日

【上信電鉄PETIT撮影記事】151編成の走るたそがれどきにて


関東地方ではこの連休は連日好天に恵まれていて、各地の観光地の人出も多いようだ。こういう伝聞形で書いたのは、私は土曜日に上毛電鉄に乗った以外は、ほとんど自宅周辺に「引きこもり」のように過ごしているから。この時期恒例の寝冷えもしたし、仕事もある。ありがたいことだ。

先日の上毛電鉄行きで、途中駅の「新屋駅」のことを日頃さんざん注意しているというのに、「にいや」駅と呼んだからか(変な前振り)、ふと、かの台風通過直後の訪れた上信電鉄沿線で見たたそがれのようすを思い出した。念のため説明しておくと上毛電鉄の「新屋駅」(群馬県前橋市)は「あらや」、上信電鉄の「上州新屋駅」(群馬県甘楽郡甘楽町)は「じょうしゅうにいや」だ。あらやだ(祖母の口ぐせ)。

(ごほん! 咳払いをしてみました。すみません)

この日は、台風一過を狙って出かけた。ところが、下仁田まで行かずとも高崎市内でさえ、天気予報通りに晴れ間は午前中のみで、午後から曇ってしまった。さあ、困った。晴れ間を狙ってイメトレしてきたから、そういう絵を狙いたいのに。そこで、薄暮を待った。私の撮影ではいつものことだ。

2015年9月20日日曜日

【上毛電鉄PETIT撮影記事】デハ101に乗車! セミナートレイン「デハ101を語る」に参加しました

庫内にいたデキをデハ101運転台から
上毛電気鉄道のデハ101号車は昭和3年の開業時から走り続けていて、いまとなっては現存するだけでも貴重な車両だ。上毛電鉄では工事列車や臨時列車にデハ101を充当しており、ときおり沿線を走る。

……ということは、ここにお越しになる方で鉄のお仲間であればご存知のとおり。そして、私もこのデハ101をめあてにこの春は上電沿線をカメラを持って歩いていた。その成果は先のエントリーでもお伝えしたKindle電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ037 Nikon Dfで上毛電気鉄道を撮る! しみじみ鉄道写真家・秋山薫編[Kindle版]』にもなった。けれど、じつはですねその。デハ101号に乗る機会がずっとなかった。大胡電車庫での運転体験イベントの参加者送迎電車は参加者のみ乗車できるし、春のイベント時は乗車可能でも撮影を優先したから。車庫見学で車内を見せてもらうことはしたけれど。

そこに、忸怩たるものをじくじくじくじくと感じていたわけ。でも、デハ101に乗っていないしいじいじいじいじ。と。けれど、昨日ようやくそのデハ101号への乗車を果たした。

2015年9月18日金曜日

【お仕事のご報告】Kindle電子書籍『Nikon Df で上毛電鉄を撮る!』発売しました


【お仕事のご報告です】
■Kindle 電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ』でNikon Df 本を出しました
 今年の春は小ブログでもときどき、Nikon Df で撮影した上毛電鉄の写真をアップしておりました。じつは、それは本書をふくめた複数のNikon Df 本のため。その成果をようやくみなさんにお見せすることができるようになりましたので、ご紹介します。Kindle 電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ073 Nikon Df で上毛電鉄を撮る!』です。

書名:『ぼろフォト解決シリーズ037 Nikon Dfで上毛電鉄を撮る! しみじみ鉄道写真家・秋山薫編』[Kindle版]
著:秋山 薫
編:齋藤千歳
価格:530円


2015年9月17日木曜日

【チラシの裏】夏の青空が恋しくて


8月のお盆以来、青空の日が数えるほどしかない。いやもう、困っていますよじつに。洗濯物は乾かないし。いや、そういう所帯じみた理由ではなくて。晴れた日の写真がほしいのになあ。晴れているところに行くほかないな、こりゃあもう。

7月のあの暑い日々を思い出して懐かしんでいるのだから、我ながら身勝手だ。でも、青空と夕焼けがとてもよかったもの。

そんな7月のある日、ふと思い出して所用のあとで青梅まで行った。電車に乗りに行ったというのか、駅周辺をうろうろするために。

2015年9月16日水曜日

【秩父鉄道SLパレオエクスプレス撮影記事】親方、パレオの正面に女の子が!『SLちちぶ「なっきぃ」ぶどう郷』を追う。

通過30分前までは青空だったのに。しかも煙なしとは!
さる土曜日は秩父にいた。いや、その前の週もいたのですけれど、ここに書いていないだけ。どちらの日も、きちんとSLパレオエクスプレスを追いかけていました(えへん)。もちろん、いばることではないな。そのうち、12日土曜日のことを記そう。

思えばもう9月もなかばだ。9月といえば、西武鉄道末端住民としては……かの巾着田のヒガンバナ(マンジュシャゲ)を思い出すわけだ。もちろん、日高市の高麗川沿いに行かなくても、川沿いや田んぼ沿いにはぽつぽつと咲き始めている。ということは、秩父鉄道沿線だと上長瀞もそろそろ見頃になるのだろうか。くわしくは、いつもお世話になっているTakaさんの"Train's Photo Blog"をご覧いただくとして……そろそろ見頃とありますなあ。


2015年9月15日火曜日

【お仕事のご報告】『OLYMPUS STYLUS TG-4 Toughプロの撮り方』[Kindle版]アマゾンにて販売中!


【お仕事のご報告です】
■OLYMPUS STYLUS TG-4 Toughはこんなカメラ
 本年5月22日に発売されたオリンパスの防水コンパクトデジタルカメラSTYLUS Toughシリーズの最新機種TG-4は、電源をオンにしてもレンズが飛び出さない「光軸折り曲げ式ズームレンズ」ながらも開放F値2.0を実現した大口径レンズを備え、防水15メートル、防塵、耐衝撃2.1メートル、耐荷重100kgf、耐低温−10℃というタフネス性能を備えています。そして、RAW撮影が可能になり、絞り優先AEを備えたところも見逃せません。

このOLYMPUS STYLUS TG-4 Toughを取り上げたKindle電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ063 OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough プロの撮り方』をアマゾンにて販売開始いたしました。


2015年9月3日木曜日

【西武2000系PETIT撮影記事】2000系初期型前パンばんざい! いいぞクモハ2400!

西武新宿で見た2409編成。本川越方も2000系初期車☆
小学生の夏休み最後の日曜日に、西武線『妖怪ウォッチ』スタンプラリーに出かけたことは先日のエントリーに記した。そのさいに、西武新宿線であらためて2000系電車初期車の昭和臭と地味な出で立ちに萌えた。

平成20年代終わりにさしかかったいまの電車を見慣れている視点で見ると、昭和40年代から50年代前半の電車は、側面窓が小さい。営団地下鉄(当時)6000系電車や7000系電車の初期車は私には「正面デザインがカッコいいのに、側面が重々しい」電車の象徴に思えた。そう見えるのは裾が長いせいかもしれない。西武2000系初期車はそこまで側面窓の小ささを感じさせないが、新製当時は西武鉄道でロクサン譲渡車以来の20メートル4扉車だというのに、どうもあか抜けない電車に思えた。むしろ、のちに登場した新2000系のほうが側面はカッコいいとさえ。

私の好みが、戸袋窓がある方が好きだとか、窓が大きいか、数が多いほうが好きだというだけだろうけれど。

2015年9月1日火曜日

【西武鉄道PETIT撮影記事】『妖怪ウォッチ』 2015夏休み 西武線スタンプラリー&ラッピング電車を撮る

よい子のみんなは今日から学校だね! 宿題はきちんとできたかな。私、西武鉄道ヲタ先生もちゃんと、夏休みの宿題を済ませてきました。それは、夏休みに西武鉄道で行われている(9月23日まで)「『妖怪ウォッチ』2015夏休み西武線スタンプラリー」(※リンク先はPDFファイルです)に参加して、スタンプをきちんとぜんぶ集めることと、西武線を走る『妖怪ウォッチ』ラッピング電車に乗ることと、写真を撮ること。

ラリーシートつき1日フリーきっぷをゲットだぜ!(作品がちがうセリフだ)