2015年11月29日日曜日

【秩父鉄道C58363】2015 年度運行も残りわずか


11 月ももう終わりだ。そして、秩父鉄道SL パレオエクスプレスの2015 年度の運行も、残すところ秩父夜祭の12月3 日(木)と週末の5 日(土)、6 日(日)で終わりだ。公式Webサイトのスケジュールページにこの冬は冬期特別運行は行われないむねが発表されているから、春までパレオくんにはしっかり休んで不調を治してくれたらと思う。

2015年11月28日土曜日

【ロシアカメラ】New Russar + 20mm F5.6 を試す


■New Russar + を試用しました
あれは2年ほど前のこと。ZENIT(旧KMZ:ズヴェーレフ名称クラスノゴールスク光学機械工場)のアーカイヴサイトを見ていたら、RUSSAR MR-2がZENITAR MR-2として少ロットで再生産され、ロモグラフィーから発売されるむねが書かれていて驚き、ここに記事にした。なにしろ、原設計は1957 年のレンズなのだ。ツポレフ134 (ジェット旅客機)ジグリ(ソビエトの国民車)がそのまま復刻されるような、そんな気分がした。あるいは、「原稿は燃えないものです」(『巨匠とマルガリータ』)とか。

それでも、2014年の夏頃には日本のロモグラフィーからもNew Russar + として復刻されることが発表され、いつごろ出るのかとわくわくしたものだ。それなのに、そんなことをすっかり忘れていた先日、その復刻版のロモグラフィーバージョンであるNew Russar +を試用させてもらう機会を得た。このNew Russar +についてはリンク先であるデジカメWatch(インプレス)の2015年11月27日付当該記事『ロシアより愛を込めて復刻! ロモグラフィーNew Russar+ 20mm F5.6を試す』をご覧いただくとして、こちらのブログにはもう少しチラシの裏的なことを記したい。


2015年11月23日月曜日

【秩父鉄道2014年春】ポジフィルムで振り返る2014年3月21日「さよなら1003F貸切り&撮影会ツアー」



秩父路より1000系電車(元国鉄→JR東日本101系電車)が姿を消して、はや1年半を過ぎた。最後に残った1003編成オレンジバーミリオンIIがさよなら運転を行ったのは2014年3月末のこと。よく晴れた3連休の日だった。

私はそのうち初日の21日に参加をした。その際のもようはすでに記事にもしてある。じつはそのときには、常用していたNikon D7000とともに、Nikon F2 Photomic Aを持っていった。デジタルカメラとフィルムカメラでそっくり同じ写真を撮っていたというわけだ。ここ数年はすっかりフィルムカメラから縁遠くなっていたが、Nikon F2と単焦点マニュアルニッコールレンズを使い、ポジフィルムで撮りたいなあという気持ちはいまでも少しはある。「昭和のカメラで昭和の電車を撮る」のもなにやらロマンがある……ような気がするところが、私のヲタたるゆえんというわけだ。

もっとも、製造開始が昭和32年の国鉄101系電車を撮るならば、Nikon FかNikon SPを使うべきではないか、という気がしなくはない。レンズも非AiでシングルコートのNIKKOR-AUTO! などと言い出すときりがないので、レンズはAi-Sニッコールだ。ボディもNikon F2 Photomic Aは昭和50年代のカメラだし、というわけで、気分の問題だ。いいのいいの。F2を使いたかったのだ。

2015年11月22日日曜日

【秩父鉄道撮影記事】薄暮の頃にデキを狙う


世間は3連休なのだそうだが、この週末は御多分にもれず何かと自宅での作業に追われていて、趣味の撮影ができないままだ。金曜日の秩父鉄道パレオエクスプレスを見にも行きたかったし、直前まで小湊鐵道に行くか迷ったのだが。というわけで、先週平日のパレオ5002列車のあとの貨物列車の写真をアップしておきたい。

2015年11月18日水曜日

【秩父鉄道撮影記事】走れナナハチ! 平日の影森〜三峰口機織り運用を撮る

デハ7800は上り方を向いているのです
先日、秩父をひさしぶりに平日に訪問した。土休日に行くことが多いので、平日ダイヤを使う「勘」を忘れているところが、少しだけ新鮮だ。羽生〜熊谷〜影森であれば、土休日でも平日でも変わらない。私がいいたいのは、影森〜三峰口のこと。影森〜三峰口は日中は1編成が機織り運用だったことを忘れていた。そして、この日はナナハチの第2編成がその任務をこなしていた。ナナハチ☆

2015年11月7日土曜日

【デジタルカメラチラシの裏記事】明瞭度というパラメーター



このところ、フォトレタッチソフトやRAW 現像ソフトにおける「明瞭度(clarity)」というパラメーターが気になっていて、試行錯誤を重ねている。くわしい説明はニコンイメージング内の特設サイトをご覧いただくほうが早い。ふだんはくっきりさせるためにわずかに用いている。D750以降のニコン一眼レフではピクチャーコントロール上でもこの明瞭度がやや強くされているのをみることができる。また、人物撮影時などにわずかによわめることで、にじませることができるのもおもしろい。この明瞭度は私にはローパスフィルターレスの絵ともセットで用いる。いままでに得にくかった効果だからこそ、試行錯誤をしているわけだ。

2015年11月6日金曜日

【お仕事のご報告】『キヤノンEOS Kiss X8i 脱・初心者マニュアル』発売中!


【お仕事のご報告です】
さいきんも、立て続けに関係しているKindle電子書籍のカメラ本『ぼろフォト解決シリーズ』を出しております。共著で出したのはキヤノンEOS Kiss X8i 本です。

この『脱・初心者マニュアル』は機種別のカメラ操作ガイド本ですが、この秋よりあらたにシーン別撮影解説と構図の基礎知識ページを設けました。さまざまなガイド本がありますが、ぼろフォト解決シリーズレーベルの『脱・初心者マニュアル』は、プログラムAEやシーンモードではなく絞り優先AEを使って写真を楽しみながら、写真の楽しさやカメラ操作を覚えていこう。というところに特徴があります。プログラムAEやシーンモードだけではもの足りなくなった「自分の狙い通りに撮りたい」と思い始めたかたにおすすめです。

書名:『ぼろフォト解決シリーズ071 絞り優先でカメラはもっと楽しい! Canon EOS Kiss X8i 脱・初心者マニュアル[Kindle版]』
著・編集・写真:秋山 薫/齋藤千歳
価格:450円


Kindle端末、iPhone、iPadなどのiOS端末、Android端末のほか、パソコンのブラウザでも読むことができます。ぜひご一読ください。



2015年11月4日水曜日

【航空自衛隊YS-11FC撮影記事】24MP&ローパスフィルターレスにしびれる


11月3日(祝)は航空自衛隊入間基地の航空祭が例年行われる。近年、首都圏でエアーショーが行われることもないこと、行楽における安・近・短の志向、さらには航空自衛隊の広報活動の成果か、入場者数の多さはかなりのものだ。基地所在地である狭山市の人口を上回る来場者数があるために、近隣の交通渋滞や西武池袋線の混雑も激しい。

その混雑ぶりを知っていることから、基地内に入ることをせずに基地周辺で行き来する航空機を見ていることが私は多い。今年は青空に恵まれたというのに、所用で午後のブルーインパルスの飛ぶ時間は出かけねばならなかった。そこで、9時半から50分にかけて毎年いちばん最初にフライトするYS-11FCだけを今年は撮った。去年もそういえば、そのあと秩父にでかけたのだった。

2015年11月1日日曜日

【秩父鉄道SLパレオエクスプレス撮影記事】秩父路秋本番なり


2週間ぶりに訪れた秩父路は、すっかり秋の装いだった。先々週はまだ紅葉は始まったばかりという印象だった。5001列車は武州日野で迎えた。影森〜三峰口はこれからの季節は日陰になる時間が多い。ここもタイミングを選ばないと木立の陰になる。これで450mm 相当の300mm だ。