2016年1月9日土曜日

【秩父鉄道撮影記事】宝登山ロウバイ、咲き始める

これは昨年の宝登山のロウバイ。盛りを過ぎてからの撮影
秩父鉄道沿線の冬の楽しみのひとつに、宝登山のロウバイの花をあげることができる。例年、1月下旬から咲き始めて3月上旬までその姿を見ることができる。もっとも、いちばん美しいのは例年では2月上旬だろうか。そして、それに合わせるかのように2月上旬からは秩父鉄道の急行列車も3編成ともに急行『ロウバイ』号として、編成ごとにことなる絵柄のヘッドマークを掲示して走る。




2回も「例年」という単語を使ったのは、だいじなことなので2回書いたというわけではなく、今年は新年も明けたばかりだというのにもう咲き始めたからだ。たしかに、穏やかな晴れ間が続いていると思っていたら。

宝登山のロウバイは、風景写真家のひとたちも行く場所なので、まず秩父鉄道からSNSで「咲き始めました」という情報が流れ、実際に撮影に行った写真家からも、たしかに咲いているよ! という驚きの声もあがったところをみると、狼狽したのは私だけではないようだ。
2015年のヘッドマークのうちのひとつ
いや、急行『ロウバイ』号のことを忘れて線路際に立っていると、片仮名で「ロウバイ」という文字のヘッドマークを見てあわてるのは、私だけかもしれない。

地球温暖化は陰謀論者は「ありゃあ嘘だわ」というけれど……。その真偽はこのブログで書き始めたら終わらなくなりそうなので、スルーしたほうが無難だ。だって、市井の私たちにはわからないもの。体感的には、昨年秋から気温が高いことだけは確かだ。「天気ばかりはどうしようもない」と後藤隊長もいうとおりで、ロウバイの花を美しく撮りたいなら、今年はいつもよりも早めに宝登山に行ったほうがよさそうだ。