2016年6月14日火曜日

【デジタルカメラ】my recent favorite : LUMIX GX7 Mark II


ありがたいことに、いろいろなカメラを使用させてもらえる仕事をしている。そのなかで、この春から気に入っているのはPanasonic LUMIX DMC-GX7 Mark IIだ(以下、「GX7 Mark Ⅱ」と略)。より正確にいえば、気に入っている組み合わせは「DMC-GX7MK2L K」。つまり「GX7 Mark Ⅱ」本体と交換レンズ「LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.(H-X015)」のそれぞれブラックの組み合わせが、もっかいちばんのお気に入りというわけだ。


GX7は以前のものが高く評価されていたけれど、そのときは私には使用する機会がなく、さらにその後出たGX8のほうが私にはじつに気に入っていた。じつはずっとGX8ボディを入手しようとしていて時間がかかっていたところで、この春に試用したGX7 Mark IIには予期せずに心ひかれた。だから、GX8はGX8で入手したいという思いは消えない。


GX7 Mark IIでもっとも私がひかれたのは、静かでずいぶん上品になったシャッター音とその感触にだ。もちろん、ボディサイズもほどよいので、携行していても存在に気を取られないですむ。そしてなにより、LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.と組み合わせたときのたたずまいがいい。デザインや大きさが大げさすぎないところもすばらしい。どうも私には「派手すぎない道具」への好みがあるみたいだ。

そして、いまのところこの組み合わせが気に入っているので、撮影に持ち出すほかのレンズはいまのところLUMIX G 42.5mm / F1.7 ASPH. / POWER O.I.S.だけだ。もっぱら42.5mmで撮り、ときどき15mmを用いるというほうが正確かもしれない。この42.5mmのデザインはひかえめで、ややそっけない見かけをしているけれど、とても美しくぼかせるのが好きなのだ。「マイクロフォーサーズでもきれいにぼかせる」ことを私に教えてくれたレンズだ。いっぽう、大好きなLEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S.はGX8やGH4と組むほうがバランスがずっといいだろう。また、ブラックボディにシルバーのレンズという組み合わせにするのもカッコいい。じっさい、昨年の春は実をいうとG7ボディにシルバーの42.5mm / F1.7を試用していた。あとはLUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.を入手したい。

なお、Kindle電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ』で近日中にPanasonic LUMIX GX7 Mark II本を出します。現在、そのまとめ作業をしているところ。そして、他社のよく似た名前のカメラの本も作業進行中でっす! 乞うご期待。