2017年1月13日金曜日

【上信電鉄撮影記事】デハ251号車のこと


Twitterのタイムラインを眺めていて知ったところによると、先日、上信電鉄のデハ251号車が故障してしまい、修理のために運用離脱しているようだ。年始に訪問したときに私は乗ることができたのは運がよかったというべきか。私は沿線に在住しているわけではないので、リアルタイムに詳しい情報を知るわけではないので、もしこれを読んだみなさんが訪問されて、その際に編成が解かれていたらもうしわけないが、どうやらここ数日は相棒のクハ303号車が、茶色に塗られているデハ204号車と組んで走っているようだ。混色編成とは……。


デハ251号車はもともとは200形電車の増結用に作られた両運転台車で、車体は6000形電車に似ているものの、ブレーキは200形同様の自動空気ブレーキを装備する。2000年頃からはずっと広告ラッピングが入れられていた。相棒のクハ303号車ともども3扉車だが、デハ251号車は新潟鉄工所(現 新潟トランシス)製で、クハ303号車は西武所沢車輌工場製で西武801系電車ふうの車体を持つので、車体の断面が異なり凸凹編成ぶりが楽しい編成だった。


2014年に広告ラッピングが解除され、アイボリーに緑色のラインが入れられてからは、被写体としての魅力も増した(少なくとも私には)。上信電鉄を訪問して遭遇した際にはよろこんでカメラを向けたものだ。



昭和の西武電車ファンの私は上信電鉄を訪問するとついぞ元西武車にカメラを向けることが多いが、MT46主電動機(と同系列の)のややもの悲しげな音を立てて走る上信電鉄オリジナル電車も好きなのだ。デハ251号車がはやく元気な姿を見せてくれたら、と思う。



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