2017年4月24日月曜日

【上毛電鉄デハ101関連記事】『上州の野武士』2017年春も走る


空は青く晴れわたり、あちこちの木々はまだ芽吹きから日が浅くて緑が淡い。ときおりヒバリの鳴き声が風にのってくる。日差しは暖かく、ほほに当たる風は少し冷たい。そんな日に桃ノ木川の土手にいるのはほんとうに気持ちがいい。

上毛電気鉄道大胡列車区春のイベント(どうやら、正式名称も『春のイベント2017』というらしい)にあわせて走る上毛電鉄デハ101号車を撮るために、早起きして沿線にやってきた。昨年の春のイベントのときは曇り空が広がっていたが、今年は快晴だ。自宅を出るときから空のようすを見て気持ちをアゲた。

2017年4月19日水曜日

【ぼろフォト解決シリーズ】『Nikon 1 J5 エントリーマニュアル』発売開始!

1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6

【お仕事のご紹介です】
 Amazon.co.jpで各種カメラのハウツー本として発売中のKindle電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ』最新刊では、Nikon 1 J5(以下、J5と略)を取り上げました。モダンクラシックなデザインで、1インチセンサーを搭載したレンズ交換式「ノンレフレックス(カメラ)」(いわゆる「ミラーレスカメラ」)です。

■『ぼろフォト解決シリーズ100 絞り優先に挑戦し本格的な撮影をはじめる! 
Nikon 1 J5 エントリーマニュアル』
■著:秋山薫・小山壯二・齋藤千歳 
■編:秋山薫・齋藤千歳
■価格:780円

2017年4月12日水曜日

【チラシの裏】「一眼レフ」のことをあれこれ


春らしく首都圏は週末からの雨続きで、たまったデスクワークを片づけながらふと、ひさしぶりに私物の機材を引っ張り出して、ほこりを払った。一昨年にD7200を導入してから「本務機」の座を明け渡して「補機」になったD7000……おっと、いかにも鉄っぽい言い方をしたぜ。「メイン機材」から「バックアップ用予備機材」にしたD7000ボディに、爪つき改造がなされているAi 50mm F1.8Sを取りつけて、空シャッターを切っている。


2017年4月9日日曜日

【秩父鉄道1000系電車記事】桜の季節に1000系電車を思い出しつつ


東京周辺のソメイヨシノの盛りはこの週末がピークで、雨と風で週明けにはどんどん散っていくはずだ。おもえば1週間ほど遅かったことになる。もう少し標高の高い秩父周辺は次の週末に見頃だろうか。

先日、熊谷市内の秩父鉄道沿線の荒川桜堤の駅に通い、さらに下り方向に電車に乗っていて、そういえばと思い出した。1000系電車(旧国鉄・JR東日本101系電車)が秩父鉄道から引退して3年経つ。思えばあっという間だった。そして、あれだけ好きだったのにソメイヨシノとともに撮ったカットは引退間近になるまでそう多くはないのだ。

2017年4月6日木曜日

【秩父鉄道撮影記事】荒川桜堤ようやく見頃に



いつもであれば4月第一週の週末がサクラとナノハナの組み合わせが見頃であるはずの、熊谷市内の荒川桜堤。既報の通り、今年はどうも1週間ほどソメイヨシノの開花が遅い。ヤマザクラやヒカンザクラはあちこちで咲き始めているのに。けれど、ようやくソメイヨシノの花も絵にできるくらいに開き始めた。

2017年4月5日水曜日

【JR八高線PETIT撮影記事】寄居にて春を愛でる


先日、熊谷市内の秩父鉄道沿線の荒川桜堤のソメイヨシノがまだ咲き始めだった日のこと。サクラはあきらめて影森から先にSLパレオエクスプレス5001列車の電車追いかけをした。上り5002列車もダイヤを見ながら追いかけて、寄居にたどり着いた。16時台は晩秋の頃では日没が迫る感じがしていたけれど、日没が18時ごろのいまとなると、だいぶ明るく感じられてうれしい。

そうして、八高線の荒川橋梁を見下ろせるいつもの場所に行ってみて息を呑んだ。西日を浴びているあたりの光景は春の訪れをじゅうぶんに感じさせたからだ。あちこちのヒカンザクラが風景に華を添え、萌え始めた木々もまぶしい。春を迎えた里の光景を見ると、いつも桃源郷という言葉を連想させるのだ。

2017年4月3日月曜日

【秩父鉄道撮影記事】秩父路の春


4月を迎えて世間は新年度になった。季節もだいぶ春が進みすっかりおだやかに……なったはずなのだけど、日差しはたしかにおだやかだけど、朝晩の寒さはまだあるからか、ソメイヨシノの開花が昨年より遅い。ナノハナやハナダイコンは寄居付近でも咲いているのだけどなあ。熊谷市内ではすでにサクラの開花宣言が出て数日経つものの、荒川桜堤ではまだソメイヨシノは開き始めといったところだった。昨年は4月の第一週に荒川桜堤でサクラとナノハナを撮ることができたのだけどな。熊谷市内でこういう状況ということは、もう少し標高が高い長瀞周辺、秩父市内ではまだ花は開いていないということは想像がつく。列車に乗って上長瀞の桜並木などを見ても、さらに開花は遅れているようだった。