2017年1月31日火曜日

【ぼろフォト解決シリーズ】『Panasonic LUMIX G8脱・初心者マニュアル』発売開始しました!


【お仕事のご紹介です】
Amazonで販売している私も関係しているKindle電子書籍『ぼろフォト解決シリーズ』最新刊では、Panasonic LUMIX DMC-G8(以下、G8と略)を取り上げました。対応レンズ使用時にボディとレンズの双方で手ぶれ補正を行う「Dual I.S.2」を備えた、防塵防滴ボディのマイクロフォーサーズ「フィールド一眼」です。

『ぼろフォト解決シリーズ102 絞り優先オートをマスターしもっとカメラを楽しむ Panasonic LUMIX G8 脱・初心者マニュアル』
■著:秋山薫・小山壯二・齋藤千歳
■編:秋山薫・齋藤千歳
■価格:780円

2017年1月28日土曜日

【東武越生線PETIT撮影記事】オゴセ戦記2017


先日、JR八高線竹沢駅が10月中旬に棒線化されたということをいまさらながら知った。八高線がいいなあと最近思っているくせに、どれだけ情弱なのだ私は。DD51が客車を牽引する訓練列車も知らないくらいアレなのだが。いいわけをさせてもらえば、夏の頃は何度か竹沢駅を行き来する列車を被写体にしていたのに、秋になってからは八高線でも電化区間に乗るか、非電化区間も寄居周辺でばかり撮影していたり、寄居から高崎の区間に乗っても、東武東上線と競合する小川町〜寄居で乗っていなかったから。日没の頃の雰囲気を撮るのが好きなのに、寄居の時刻表を見ると17時台の列車が上下ともになく、そうなると秋の終わりの日没の時間と合わないからという理由で足が遠のいていたのだ。

今週になって竹沢を列車で通ってみると、とうとう2番線の線路も剥がされ、ポイントもなくなり跨線橋も封鎖されていた。すでに列車の交換も行われていなかったから、やむをえない。八高線非電化区間の交換駅としては、周囲が山に囲まれている雰囲気が好ましかったのだが。そこで、なんとなく戦意喪失してしまい……そのくせ帰宅するのも惜しくて、小川町から東武東上線に乗るのではなく、越生まで八高線に乗って東武越生線経由で帰宅することにし、例の高麗川の「リバーサイド駅」で降りた。あくまでも想像(妄想)にすぎないけれど、川のそばにあるから「川角」というのではないかな*1。


2017年1月26日木曜日

【YS-11FC】YS-11FCに出会えた日


■どうすれば「カッコイイ写真」を現場で撮れるのか
 どんな撮影ジャンルにおいてもエキスパートがいる。そして、それぞれの分野のエキスパートたちは個々に研究を重ねて経験を積み技術を体得していったわけだから、尊敬せねばならない存在だ。いっぽう、私にとっては航空機写真は趣味にすぎないともいえ、航空機を専門に撮影しているみなさんのようにはなかなかうまく撮れない。なにしろ経験が絶対的に不足していて、どういう状況であれば「よく撮れるのか」というツボがまだ体得できていないのだ。この「どういう絵柄がカッコいいか」という「絵心」が、おそらくはそれぞれのジャンルに存在するはず。もちろん、たとえば、鉄道写真の世界にあるような「編成写真の基本」のようなものに強固に縛られたくはないとはいえ、「ツボ」は知っておきたい。さらには、自分の好みの絵にどういう状況でどういう操作をすれば再現できるのかという「コツ」もまだまだ体得しきれない。もっとも、長年にわたって趣味で撮影してきた鉄道であっても、まだまだ自分が体得できている「絵心」のバリエーションが足りないと思っているのだが。

2017年1月22日日曜日

【デジタルカメラチラシの裏】手動絞りレンズと合理主義

■ニコンとペンタックスが電磁絞りを採用
 さいきん、ニコン一眼レフ用レンズの絞り機構が「機械式絞り」から「電磁式絞り」になりつつある。末尾に”E”のインデックスが入るものが、この電磁式絞りのレンズだ。また、ニコン同様にずっと機械式絞りを採用していたペンタックスにも、電磁式絞りのレンズ「HD DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE」が昨年夏に登場した。こちらは「KAF4」マウントと名乗る。
 一眼レフを製品化しているカメラメーカーで、AF一眼レフを登場させる際にマウント変更をしなかったニコンとペンタックスはずっと機械式絞りを採用し続けていた。この両者が電磁式絞りを採用しはじめたというわけだ。

ZENITAR-N 2.8/16はAi-S対応の機械式絞り

2017年1月17日火曜日

【西武鉄道2012年】高架化した石神井公園駅にて、東急5050系電車と新101系電車の共演


年始にひさしぶりに西武池袋線の石神井公園駅で下車して、駅の周りをほんの少しだけ歩いた。子どもの頃から何度も利用していたし、15年ほど前までは数年間は石神井公園駅が最寄り駅であったこともある。最近はすっかりごぶさただ。そして、高架化工事が完成してからは下車することも少ない。だから、周辺を一周してきて……ああそうか、高架線になったのだっけ! と改めてその景観の変化に驚かされたのだった。

そうして、このブログを見ていて、東京メトロ副都心線を通じて東急東横線・みなとみらい線との直通運転が始まる前の夏に、東急5050系電車が西武池袋線内を走り始めたころの写真を旧ブログから移転させていないことに気づいた(変な前フリですみません)。記事自体がとても稚拙なので、大幅加筆訂正して以下、あらためてみなさんに見ていただくことにしよう。時計の針を少し戻して、2012年の9月のことだ。

2017年1月13日金曜日

【上信電鉄撮影記事】デハ251号車のこと


Twitterのタイムラインを眺めていて知ったところによると、先日、上信電鉄のデハ251号車が故障してしまい、修理のために運用離脱しているようだ。年始に訪問したときに私は乗ることができたのは運がよかったというべきか。私は沿線に在住しているわけではないので、リアルタイムに詳しい情報を知るわけではないので、もしこれを読んだみなさんが訪問されて、その際に編成が解かれていたらもうしわけないが、どうやらここ数日は相棒のクハ303号車が、茶色に塗られているデハ204号車と組んで走っているようだ。混色編成とは……。

2017年1月12日木曜日

【チラシの裏】作業台を新調しました


年末に思い立って、パソコン作業をするデスクを入れ替えることにした。私はいわゆるパソコンラックをずっと使っていた。インクジェットプリンターや外付けハードディスクドライブなどを、段を設けて上下に配置できるよさはあったものの、複数台のパソコンを並べることができないことと、キーボードのそばでものを書くスペースがないこと、さらにはキーボードの高さがいまひとつ合わないことで、どうも作業効率が落ちることがいやだった。仕事の進捗がよくないことを、パソコンラックのせいにしただけかもしれないが。

そこでパソコンラックを置き換えることにして、いままで撮影などに使っていた作業台にパソコンを配置した。この作業台はそもそもはIKEAのダイニングテーブルだったものだ。パソコン周りが広くなりキーボードも打ちやすくなった。そして、撮影用の作業台にするために、IKEAでもうひとつテーブルを買ってきた。

2017年1月7日土曜日

【上毛電気鉄道撮影記事】上州の野武士、新年も大活躍


首都圏で私が大好きな鉄道路線は秩父鉄道と上信電鉄のほかにもうひとつある。それは、群馬県の前橋から桐生にかけて走る上毛電気鉄道だ。中央前橋から西桐生にかけての25.4kmをもともとは農村地帯だった町を経由して結ぶこぢんまりとした鉄道だ……などということは、ここにお越しになる鉄のお仲間には説明不要だろう。中央前橋から数駅乗るとだんだん沿線には畑が広がり始める。

この路線も地形に沿って線路が敷かれていて、それなりのアップダウンがあること、有名な渡良瀬川の橋梁以外にも、桃ノ木川や粕川の橋梁もある。赤城山麓を画面に入れた写真を撮ることもできるし、住宅地のなかを走る様子も見ることができるなど、沿線風景は全長が短いわりには変化に富むところが楽しい。そして、昭和生まれにはなつかしい元京王井の頭線3000系電車である700形電車がふだんはのんびりと中央前橋と西桐生を結んでいる。もちろんそれだけではない。開業当時に導入された「上州の野武士」ことデハ101号車(以下、デハ101)も年に数回行われるイベントごとに走るし、有形文化財に指定された大胡列車区にはからし色がかわいいデハ104号車、東急からやってきたデキ3021ともと東武の鋼製有蓋車貨車テ241もいる。いろいろと地方私鉄好きにはうれしくなる要素がたくさんある。

そこで、上信電鉄のあとは上毛電気鉄道にやってきた。この日は「新春イベント2017」として、デハ101が沿線を走ることが予告されていたから。秋にも来たばかりだけれど……あの日は通過直前に雲が出たから。新年は再挑戦をしたかった。

2017年1月5日木曜日

【上信電鉄撮影記事】今年も204-304に遭遇!


年始に「好きな鉄道路線」を歴訪したさいに、秩父鉄道のあとに向かったのは上信電鉄だ。一昨年夏から昨年冬にかけては足しげく通っていた上信電鉄にも、思えば夏のJAZZ&ビール列車以来ごぶさたしてしまった。沿線の宅地と農地が適度に混ざるようす、森のなかを抜ける場所があること、いくつかの橋を渡るなどの沿線風景に変化があること、そして走っている車両たちも好ましく、大好きな私鉄のひとつだ。ときどき思い出しては行きたいと思っていた。年始になるまで半年近くもごぶさたしたのは、もちろん私の怠惰さにある。さる10月16日に行われた「上信電鉄感謝フェア2016」になぜ行かなかったのかは、いまとなっては思い出せない。雨続きのなか撮影に追われていたのではないかな。

そこで、元旦と2日に発売される「寿・ワンコイン1日全線フリー乗車券」を利用するべく、久しぶりに上信電鉄高崎に向かった。おもえば、昨年も同じように昼頃に高崎駅にやってきたのだった。

2017年1月4日水曜日

【秩父鉄道関連記事】『SL秩父路初詣号』の交換シーン


■あらためて、本年もよろしくおつきあいくださいませ
 三が日も終わり、小・中学生はまだ冬休み期間中ではあっても、そろそろ仕事始めの企業も出てきて世間では、少しづつ正月ムードが終わり始めたはずだ。遅まきながら、ご愛読いただいているみなさんには、改めて新年のごあいさつをしたい。本年もよろしくおつきあいただけると、とてもうれしい。身辺雑記とWeb備忘録のようになりつつあるブログではあるけれど、ささいなことでもみなさんのお役に立てれば、と切に思う。

2017年1月1日日曜日

【ごあいさつ】本年もどうぞよろしくおつきあいくださいませ


【新年のごあいさつ】
あけましておめでとうございます。旧年中も弊ブログをご愛読いただき、ほんとうにありがとうございました。ささいなことがらでも、みなさまのなにかのお役に立てることがあればほんとうにうれしいです。新しい年が、読者のみなさんにとってよろこばしいなにかをもたらしますように。みなさんとご家族やみなさんが親しくされている方々すべての、いっそうの幸せな暮らしをお祈りいたします。

さて、昨年後半はほんとうに、近場でも鉄道撮影ができなかったことはいささか心残りです。写真生活としては、鉄道をふくめて気に入った写真もいくつかあったのですが。年始は少しでも列車を撮りたい。むしろ、だんだん「鉄道のある情景」をより魅力的に撮りたいのです。そして、機材の更新も続けたいしもっと仕事も増やしたい、と新年そうそう煩悩だらけの筆者です。ああ、そういう気持ちを新年の目標というのかな。

本年もご愛読どうぞよろしくお願いいたします。